最速152キロの新人右腕は、金本監督との初対決に「緊張しました。変なところに力が入って、思った球がいかなかった」と苦笑い。ブルペンでは全44球を投じ、スライダーにカーブ、フォークと持ち球を確認したが、金本監督に投じた19球は全て直球だった。「そこをしっかりアピールしていこうと思って」。緊張から、ストライクはわずか7球。シュート回転する場面も見られた。だが、見上げた心意気とともに、金本監督の評価は内面に及んだ。
金本監督 なぜシュートするのか、自分で分かっているのかを聞いたら、分かっていますと。分かっているのといないのとでは、大きな違いだから。ドラフト1位以上の価値はあるよ。
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