まさかの展開で勝利にはつながらなかったが、阪神の大山が相性の良い横浜スタジアムで2本塁打で6打点。ヒーロー級の活躍を見せた。
「昨日は昨日、今日は今日と結果が良くも悪くも一日一日、切り替えて試合に臨んでいるので、また新しい気持ちで打席に入りました」
1点差の9回に併殺打で最後の打者となった巨人戦から一夜明け。悔しさを晴らすべく、初回1死満塁の先制機でカウント2―1から外角への146キロ直球を振り抜いた。右翼方向へ放物線を描いた打球はスタンド最前列に到達するプロ初となる満塁弾。「意識を持って取り組んでいます」と話す逆方向へのアーチは、昨季まで3年間で通算4本だったが、今季は5本目。確かな成長を遂げている証だ。
「日々取り組んでいることが、いいスイングにつながっていますし、それが今日の逆方向への打球につながったと思います」
続く3回2死一塁では外寄りスライダーをバックスクリーン左に放り込むチーム単独トップに立つ17号2ラン。19年4月18日のヤクルト戦以来、通算3度目の2打席連発で初対戦だったルーキー坂本を攻略した。
1試合6打点は18年9月16日のDeNA戦で7打点を挙げて以来。その時も同じ横浜の地で3本塁打と大暴れした。プロ4年間で34試合を戦い打率・346(104打数36安打)、9本塁打、27打点の好数字を残す。矢野監督も「ああいう場面で打っていくことが(大山)悠輔自身が目指すところだし、チームとしても望んでいること」とうなずいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae35e5fcfdba37260553503dbc8ec460d2c1d227
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae35e5fcfdba37260553503dbc8ec460d2c1d227
【“本当ならヒーロー”阪神・大山 満塁弾からの2打席連発 進化示す今季5本目の逆方向アーチ】の続きを読む




