
まるで少年のように、跳び上がって喜んだ。阪神藤川球児投手(38)はグラブをたたいて、ぺろっと舌を出して照れる。7回のピンチを乗り越えた男が、安堵(あんど)の表情でマウンドを降りた。
「地道に1つずつ成果を出していくと決めている。地に足つけて戦っていくしかない。(自分たちは)立ち止まってはいられない」
1死から坂口、青木に連打を浴び、迎えるは3番山田哲。見逃し、ファウルで追い込むと3球勝負。内角直球にタイミングが合わずに空振り三振。あとひとつ-。2死になっても焦らない。何度も修羅場をくぐってきたベテランは落ち着いていた。4番バレンティンには5球連続ストレート。カウント2-2から外角低めにフォークを落とした。バットが空を切るのを確認すると、梅野に感謝の合図を送った。「自分のボールというよりは梅野の配球に助けられた。(梅野は)本当に頼もしい存在になってきてます」。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-05221084-nksports-base
「地道に1つずつ成果を出していくと決めている。地に足つけて戦っていくしかない。(自分たちは)立ち止まってはいられない」
1死から坂口、青木に連打を浴び、迎えるは3番山田哲。見逃し、ファウルで追い込むと3球勝負。内角直球にタイミングが合わずに空振り三振。あとひとつ-。2死になっても焦らない。何度も修羅場をくぐってきたベテランは落ち着いていた。4番バレンティンには5球連続ストレート。カウント2-2から外角低めにフォークを落とした。バットが空を切るのを確認すると、梅野に感謝の合図を送った。「自分のボールというよりは梅野の配球に助けられた。(梅野は)本当に頼もしい存在になってきてます」。
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