メッセンジャーが2者連続被弾で2-3と逆転を許した直後。五回の攻撃がすべてだった。先頭・大山が右中間二塁打。梅野の一前犠打で一死三塁と場を整え、エースの代打として送り出したのが「1人目」の北條だった。初球の低め125キロに、寝かせたバットをスッとぶつける。だが打球は、やや三塁寄りの投手のほぼ正面へ-。かえれない。三走・大山は突入を自重。慌てたアルバースが捕球し損ない、大山も三塁に、北條も一塁に生きた。だが当然、期待した形ではない。将はベンチで首をかしげた。
そして2人目が、続く植田だ。初球の投球モーションに入るとともに、北條と合わせれば2球連続でセーフティースクイズの構え。しかし、今度はファウル。ヒッティングに切り替えたが、バットにも当てられず空振り三振に終わった。二死一、三塁になってしまった。もう糸原の勝負強さに託すしかなかったが、左飛。追いつけず、そのまま2-3で敗戦だ。
北條は「投手を(コースから)外さないといけないと分かっていたんですけど。決められなかった僕が悪い」と決然と語り、植田も「1球目で決めないといけない場面だった」とうなだれた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000019-sanspo-base
そして2人目が、続く植田だ。初球の投球モーションに入るとともに、北條と合わせれば2球連続でセーフティースクイズの構え。しかし、今度はファウル。ヒッティングに切り替えたが、バットにも当てられず空振り三振に終わった。二死一、三塁になってしまった。もう糸原の勝負強さに託すしかなかったが、左飛。追いつけず、そのまま2-3で敗戦だ。
北條は「投手を(コースから)外さないといけないと分かっていたんですけど。決められなかった僕が悪い」と決然と語り、植田も「1球目で決めないといけない場面だった」とうなだれた。
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